検索/行列関数

関数名

書式

入力例

      行番号と列番号から、セルのアドレスを表す文字列を作成します。

38

ADDRESS

ADDRESS(行番号,列番号,参照の型,参照形式,シート名)

ADDRESS

 

      インデックスを使って、引数の値の中から特定の値を1つ選択します。

39

CHOOSE

CHOOSE(インデックス,値1,値2, ...)

CHOOSE

 

      ピボットテーブルから指定された値を返します。

40

GETPIVOTDATA

GETPIVOTDATA(ピボットテーブル,名前)

GETPIVOTDATA

 

      範囲の上端行で特定の値を検索し、範囲内の対応するセルの値を返します。

41

HLOOKUP

HLOOKUP(検索値,範囲,行番号,検索の型)

HLOOKUP

 

      リンク先にジャンプするショートカットを作成します。

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HYPERLINK

HYPERLINK(リンク先,別名)

HYPERLINK

 

      範囲から列と行で指定されたセルの値を返します。
INDEX関数には、セル範囲形式と配列形式の2つがあります。

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INDEX   

INDEX(範囲,行番号,列番号,領域番号)

INDEX

INDEX   

INDEX(配列,行番号,列番号)

 

      指定される文字列への参照を返します。

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INDIRECT

INDIRECT(参照文字列,参照形式)

INDIRECT

 

      検査範囲内を検査値で検索し、一致する要素の相対的な位置を数値で返します。

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MATCH

MATCH(検査値,検査範囲,照合の型)

MATCH

 

      範囲の左端列で特定の値を検索し、範囲内の対応するセルの値を返します。

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VLOOKUP

VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索の型)

VLOOKUP